僕たちが猿のようにシコってたアイドルは、オカズにされて興奮するスケベな娘だった。
明るい性格で誰にでも優しく男女ともに人気が高い江藤さん。ちょっとスキンシップが強めで男子がみんな勘違いしてしまうのがタマにキズ。高嶺の花すぎて告白されたことは一度もなく、当然男性経験はない。大きな胸を凝視されていることも、みんなのオナペットにされていることも自覚しているが、悪い気はしておらず、セックスに対する興味も人一倍強い。そんな江藤さんと特別なカンケイになった俺は、溢れる性欲を獣のようにぶつけ合ってゆく――!!
持ち込みデビューの新鋭・紅端よどむのフェチズム全開な初単行本が遂に登場!!























タイトル:校内で一番可愛くて一番おっぱいがデカくて一番オカズにされてる一番スケベな江藤さん
作者:紅端よどむ
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